栗のむき方 | 渋皮煮 | 栗の品種
栗の渋皮煮
クリのむき方を参考に鬼皮を剥けたら渋皮煮を作ってみましょう。

上は筋や余分な渋皮を綺麗に取り除いた普通の渋皮煮、下は掃除せず、わざと筋等を残し、渋も少し残した粗渋皮煮、おいらは下のが好きですが、自分用で、勧める事はありません。
渋皮煮の作り方
アク抜き渋消し用の重曹(番茶、サワーやビールや大根おろしや糠等を使用する方法もあります)を入れて

10分前後茹で、その煮汁は捨てて栗を水洗い。

これを普通は三度ほど繰り返します。
この洗い茹で加減で渋の濃さを調整できます。
徹底して掃除すれば渋が完全に抜けたのができますし、渋色を残したければ洗いを加減します。普通はこの後ぬるま湯を張ったボールの中で串を使い筋や余分な渋皮を取り除いて掃除します。
掃除したら綺麗な水に移し変えて1時間ほど休ませましょう。
休ませたら蜜を入れます。
砂糖や三温は栗の三割から半量、果糖なら1〜2割用意します。
●水に栗を入れて沸かす
●沸いたらすぐ弱火にし、7分くらい栗に火を通す(10〜20分)
●砂糖を三分の一入れて紙蓋をし、さらに弱火にして10〜20分
●途中で残りの砂糖を2〜3回に分けて加えさらに20分くらい
●火からおろし、鍋ごと冷まします。そのまま翌日まで放置。
●蜜を吸って柔らかくなった栗を取り出します
●煮汁だけ火にかけて5割くらい煮詰める
●煮詰まった汁に塩一つまみを入れ火をとめる
●そこに栗を戻し、紙蓋をしたまま冷まします
これで完成です。殺菌済み容器に移しましょう。

下は渋皮も剥いた通常の栗含ませ煮手順の一部です。


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