メインイメージ

マカ摂取で腎臓への影響は?

マカは腎臓に良くない、と言われることがあります。
ホルモンバランスを整え、代謝機能を高める健康効果の高いマカですが、まれに、腎臓の働きにマイナスの作用をもたらすことが知られています。
その仕組みについてお伝えします。

結論から言えば、マカが腎臓に良くない作用をもたらすことはあり、原因は主に二つ考えられます。
個々人の体質と体調、そして過剰摂取です。

まず、体質や体調について言えば、マカを摂取したことで、代謝機能が大幅に上がって、腎臓がフル回転状態に入った後、働き過ぎで傷むことがあります。
元気がはちきれた状態です。
また、もともと腎臓が弱い方が摂取した場合は、元来低めの代謝処理能力に負荷がかかり過ぎて、ダメージを与えることが考えられます。
どちらも必ず現れる症状ではありませんが、不安のある場合は、専門家に相談してから始めることをおすすめします。

本来、口から取り入れた食物や水分を効率よく最後の最後まで使い切り、解毒もしてから、排泄物へと変化させるという重要な役目に担っているのが腎臓です。
しかし、そこへある日突然、「マカ」という働き者が登場します。
代謝のために順番待ちの列ができ、全部捌くために連日徹夜して疲弊しきってしまう、という図式です。

そしてもう一つ、腎臓に良くないのが、マカの過剰摂取での代謝負担増です。
サプリメント全般に言えることですが、薬じゃないからいくら多く摂取しても大丈夫だ、という誤解があります。
確かに摂取量の目安より多く摂取しても、命にかかわるような重大な副作用が起きる可能性は少ないでしょう。

しかし、どんな飲食物でも過剰に摂れば身体に悪影響をもたらす可能性があります。
1日の目安量として、4000mg以上を摂取しないように気をつけましょう。
暴飲暴食は、マカの場合も良くはありません。
腎臓の負担が激増すれば、身体全体の健康を損ねることに繋がります。

腎臓に不安のある方は医師に相談してから始めると良いようです。
少ない量から様子を見ながら決めるのもおすすめです。

トップに戻る